REN'S PREASURE LOG

音楽鑑賞・映画鑑賞などのログ

MUSIC

冬はレゲエで脳からアタタタタめる

寒い寒い。全国的、いえ全世界的に大寒波。地球寒冷化な今日この頃。我が家は風通しのよい木造なので、暖房なんてあってないようなもの(笑)家の中にいるのに、白い息・・・ダイヤモンドダストが見えるのも時間の問題かと。なんてロマンチックな家なんだ・…

Otis Ledding - I’ve Been Loving You Too Long

今年は冬将軍さまがちょっと早めにおいでらしく、身も心もさむさむですそんな冷え冷えなワタシに、熱々のラブソングをください。はいどうぞ。今日は心に余裕がないので、どソウルですw美味しいものは先に食べるタイプなので。邦題「れんを壁どん」 ←嘘です…

Leona Lewis - Footprints in the sand

千人の強敵を相手に、1人で戦ってるアナタへ。 ある晩、男が夢をみていた。夢の中で彼は、神と並んで浜辺を歩いているのだった。そし­て空の向こうには、彼のこれまでの人生が映し出されては消えていった。どの場面でも、砂の上にはふたりの足跡が残されてい…

Luther Vandross - Dance with My Father

みなさんのお父さんはご存命ですか?ご存命の人、ちゃんと会話してますか?子どもを持つお父さん、子どもと向き合っていますか?ハグしてますか?Lutherが小さい頃亡くしたお父さんにあてて歌った曲です。歌詞省略でも伝わることを信じて。私の父は、私が小…

恋のはじまりってこんな感じ

毎日がキラキラしはじめて不安と同じくらいのトキメキが交差して君から目が離せないよあーもー! いてもたってもいられない今すぐ 会いたい!何度でも 言いたい好きだよ! って。そんなきゅんきゅんをメロディにするとこうなる、と勝手に思ってる一品がコレ…

クリス・ハート ラブストーリーは突然に

今日はちょっと声フェチの私的マニアックに書きたいな。アフリカン・アメリカンの人たちの声って、ギターのような声。ギターのように心にじんわりと響いてくる、たぶん声帯が小刻みに振動できるつくりなのかな。これが、歌を歌うときに猛烈に威力を発揮する…

コンサートに行ってきたよ

母70代、まだまだ好奇心旺盛なお年頃。そんな母に誘われて平原綾香さんのコンサートに行ってきました。好きだけどジュピターしか聴いたことがなかったので、平原ワールドを堪能させていただいたよい機会でした。わが県のホール、そんなに大きくは無いけど、…

甘い曲でもいかが

明日は金曜日、もう少しでお休みだよ!がんばろ~~そんなワタシに甘い曲をください。はいどうぞ。 ←なにこの小芝居 Ruben Studdard - TOGETHER Rubenが嫁に贈った曲 だそうで。ケッアメリカンアイドルで優勝した輝かしい経歴をもつだけあって物足りないくら…

When a Man Loves a Woman 男が女を愛するとき

When a Man Loves a WomanMichael Bolton & Percy Sledge 共感してくれる人は、かなり少ないと思われるどろ~っと濃いソウル。ワタクシの主食であり、この世で一番大好きな曲です。 When a man loves a woman - Michael Bolton and Percy Sledge. subtitulado…

村下孝蔵 踊り子

車のFMからふと聴こえてきたこの曲。誰にも話したことのなかった思い出が蘇りました。 村下孝蔵 踊り子 短期の仕事で関西からきてるという人に出会った。まだ未成年のようだったけど、射るようなまなざしを持つ人だった。強引で、気が利かないオレ様。てんで…

Ben E King - Stand By Me

Lyrics~Stand By Me-Ben E. King Ben E King。齢75歳。早世のアーティストが多いソウル界では重鎮ですな。ドリフターズから脱退して、ソロになって出したこの曲は、日本でもすごく愛されてます。東日本大震災では、日本がんばれの意味をこめて、日本語でこの…

現実逃避がしたいあなたへ

大自然と清々しい音楽とイケメン。イケメン二人組みは、ドコモの2トップで日本でも一躍有名になった2CELLOS。アグレッシブなチェロがかっこいいよね。お仕事がんばれ~

Let It Go * Africanized Tribal Cover

売れに売れているアナ雪。甥・姪がたどたどしく口ずさむアナ雪が一番大好きですが、2番目にお気に入りなのがコレ。ソウルミュージックファンとしては、忘れずにクリップしとくべき一品でございます。アフリカとも相性のいいアナ雪。おそるべし。アフリカの音…

R.I.P 私のスーパースター

先月末、大好きだったシンガーが病気で亡くなりました。来日公演が何回もキャンセルになった経緯もありましたが、まだ50代だし、単に遠出は体調に悪いからまた次回を期待ということなのだと思っていたので、突然の訃報にとてもショックを受けてしまいまし…